追い炊き機能付き物件が増加中

日本は持ち家志向が強く、賃貸住宅は一時的な住まいとして捕えられていました。
そのため賃貸マンションやアパートに備え付けられている設備には限りがあり、
持ち家のような快適な設備はほとんど見られませんでした。

 

しかしながら一生涯持ち家を持たない賃貸住宅派が増加傾向にあること、
少子高齢化に伴って賃貸住宅が増加して競争が激化したことから、
賃貸住宅でも付加価値を高めた物件が多く出回るようになっています。

 

例えばお風呂に関しても、追い炊き機能が付いている賃貸物件が増えてきています。
追い炊きとは、冷めてしまったお風呂を一定温度に沸かし直す機能のことです。
持ち家には当たり前のようについている機能ですが、賃貸物件では標準設備ではありません。

 

一人暮らしの場合は、お風呂を利用するのは一人だけなのでそのような機能は必要ないかもしれませんが、
家族で生活をしている場合は必要な機能になります。

 

また近頃はダイエットや美容のために女性で半身浴を実施し、
お風呂で長時間滞在する方が増えてきています。
そのため一人暮らしでも追い炊き機能を希望される方が少なくないのです。

 

家族の生活時間帯が異なるため、
毎回お風呂を沸かし直していてはガス代や水道代が大きく膨らんでしまいます。

 

家族が多い方こそ、追い炊き機能が付いている物件を希望されるのですが、
今までは追い炊き機能が付いている物件自体が多くはありませんでした。
最近では家族向けの物件で取り付けるところが増えてきています。

 

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セキュリティ性の高さ

物騒な事件が増えてきており、自分の身は自分で守らなくてはいけない時代になってきました。
住宅を購入するときも、セキュリティ性を高める機能を取りいれる方が増えてきています。

 

賃貸住宅に関しても同じで、賃貸物件を探す時の条件としてセキュリティ性の高さを重視される方が大勢いらっしゃるのです。
 

 

よく駅から近い、大きな通りに面しているなどの立地条件でセキュリティ性の高さを重視することがありますが、今はそれだけでは十分とは言えません。

 

例えば防犯カメラを設置して、監視体制を整えている賃貸マンションやアパートも増えてきているのです。

 

また入り口部分もオートロックになっており、部外者が簡単に室内に入れないようにしてある物件もあります。

 

そしてテレビモニター付きのインターホンを設置している賃貸住宅も目立つようになってきました。

 

セキュリティ性の高さは一人暮らしだけでなく、家族向けの物件であっても重要視するポイントです。

 

突然深夜に訪問を受けるとドキッとしますし、訪問販売もあるため、
むやみにドアを開けるのはためらわれます。
ドアを開けてしまって犯罪者が侵入する危険性もありますし、
しつこいセールスが家に無理矢理入ってきたりもするのです。

 

テレビモニターがついていると訪問者の様子を家の中から伺うことができるため、
不審者が来た場合でもその場で追い返すことができます。
またお子さんが一人で留守番をしているときでも、誰が来たのかをドアを開けずに確認することができるので安心です。

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